【分岐水栓不要】賃貸でも食洗機!使用半年レビュー【エスケイジャパン】

家電
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念願だった食器洗い乾燥機を購入しました。

私が購入したのは、エスケイジャパンの食器洗い乾燥機、Jaime(ジェイム)SDW-J5Lです。

分岐水栓がいらない、業界初のタンク式食洗機です。

購入に至った理由は、私自身パートタイムで働くことが決まり、苦手だった食器洗いの負担を減らしたかったからです。

結論から言うと、本当に買って良かったです!!もう食洗機なしの生活は考えられない!

購入してから半年、見えてきたメリット・デメリット、使用感をレビューしたいと思います。

この食洗機を選んだ理由

最初はパナソニック製の購入を考えていました。

大手メーカーだし、評価も悪くないし、機能性も良さそうだし安心だろうと。

とりあえず、食洗機を設置するには分岐水栓が必要ということだったので、品番を確認。

ところが、キッチンの水栓をよく確認してみても、品番が書かれたシールがどこにもないので品番が分からず…。

(今住んでいるのは築25年の賃貸マンションです。まあまあ古いお家なのでしょうがないのか…。)

しかし、品番が分からなくても水栓の写真を送れば教えてくれるサービスが!

(↓リンク先の「分岐水栓サポートデスク」を参照)

ビルトイン食器洗い乾燥機 | Panasonic
卓上タイプ 食器洗い乾燥機用・分岐水栓ガイド。各メーカーごとに適切な分岐水栓を、正しく迅速に選べる検索機能とガイド集

さっそくサポートセンターに画像を添付してメールしたところ来た返信が、

水栓金具のハンドルと吐水パイプの形状が一致いたしません。
レバーハンドルを変更されましたでしょうか。
吐水パイプを変更されましたでしょうか。

なんですと!?まさかの展開!

一気に雲行きが怪しくなる。

もちろん住み始めてから何も変更はしていません。

形状が一致しないと特定するの無理なん?と返信したら、

形状が一致致しませんと分岐水栓の特定が出来ません。
水栓金具品番が必要になってきます。
もしくは水栓金具に下部の外周を全て撮っていただいた写真 と水栓金具を分解
頂いた各部の写真をいただけますと特定が出来る可能性もございます。
(金具本体形状によっては特定が出来ない場合もございます)

分解までせにゃならんのか…と思いつつ水栓の分解を試みたのですが、外れるであろう部品部分が外れず、水栓の下の部分まで一緒に回っちゃって、結局分解は諦めました。無理に回して壊れても困るし。

それに、「分解しても特定できない可能性もある」ということに、もう心が折れました。

さらば夢の食洗機…。この家を出ない限り、ずっと手で食器洗いをしなければならないのか…。

というわけで一度は諦めかけたんです。

でも諦めきれず意地でネットで探し続けていると…、

https://skj-felicis.com/itempage/kitchen/sdw-j5l-w/

水道の分岐作業も不要

これだ!!まさにこの家にぴったりな食洗機!!

もう速攻で恋に落ちましたよね。

即、ネットで注文しました。

私はYahoo!ショッピングで購入しましたが、プレミアム会員でポイントもたくさん付いたので、実質3万円ほどで買えました。

製品仕様

ホームページから転載。

食器洗い乾燥機 Jaime 製品仕様 | TOP
製品名称食器洗い乾燥機 Jeime(ジェイム)
品番SDW-J5L(w)
食器点数食器12点 小物12点
製品寸法(㎜)W412×D378(D640)×H422 ※( )内はドア解放時の寸法
梱包寸法(㎜)W490×D472×H505
製品重量(kg)約12.6
乾燥機能あり
標準洗い90分 ※動作開始までに5分から10分かかる場合があります。
スピーディー洗い45分 ※動作開始までに5分から10分かかる場合があります。
強力洗い120分 ※動作開始までに5分から10分かかる場合があります。
ソフト洗い25分 ※乾燥なし
乾燥60分 ※洗いなし
タンク着脱式 容量約6L
操作方式タッチパネル方式
付属品排水ホース、軽量カップ、カゴ
定格電源AC100V 50/60Hz
電源コード約2m
消費電力950W
カラーホワイト
JANコード4541887015054
生産国中国

使い方

二人暮らしで、一日に1〜2回使っています。

予洗い

すぐ食洗機に入れるときも、頑固そうな汚れが付いていたら軽くサッとすすいでいます。

すぐに洗わないときは洗い桶に入れてつけ置きしています。

おそらくつけ置きしなくても汚れは落ちると思いますが、食洗機導入前からの習慣だし、なんとなく汚れが落ちやすくなるかなーと思って継続しています。

いつもは無洗米ですが、たまに精白米を使うときは、米の研ぎ汁を洗い桶に入れています。

研ぎ汁には油汚れを落とす効果があるそうで、節水にもなるし一石二鳥です。

食器を入れる

これぐらい入ります。

鍋やフライパンも入れようと思えば入れれますが、スペースも取るし、カゴのトゲトゲでテフロンが傷むので、手洗いした方が無難です。

あまり数多く入れすぎると汚れが落ちきらないので、全体的に水が行き渡るぐらいの量を目安に入れてます。

要は、食器に水が当たればいいんです!

最初は何をどこに置くか迷いますが、慣れてくると段々食器の定位置が決まってきます。

ちなみに食器を入れる前はこんな感じ。

このカゴが中途半端な作りでちょっと入れづらいです。

特に右側は穴空きすぎかなーと。

ここにコップを置くと倒れちゃうので、奥側に茶碗とかお椀を一つ入れて、その手前にコップ類を入れています。

もっと網目細かくてもいいのになーと、ちょっと不満な点です。

運転中、カゴの下に物が落ちるとブレードの回転が止まり、そこに留まったまま水を噴射し続けます。

その場合でもエラー音が鳴ったり、一時停止してくれたりはしないので、異変に気付いたら自分で一時停止して直しましょう。

洗剤を入れる

液体洗剤の場合はドアに直接つけます。

洗剤はチャーミークリスタ 消臭ジェルを使っています。

これはジェルタイプなので手が汚れなくていいですね。洗剤の溶け残りの心配もないし。

ボトルに書いてある洗剤量の目安では、通常の汚れの場合では6gとなっていますが、うちではいつも3gにしています。

というのも、この6gという分量は5〜7人用の食洗機の場合なんですよね。

ですが、この食洗機は2~3人分を想定されているので、半分の量の3gで使用しています。

この量でも汚れ落ちは問題ありません。

水を入れる

タンクに直接水を入れることもできますが、私はいつも付属してきた計量カップで入れています。

だいたい1.8Lを3回入れればちょうどです。

最初は面倒くさいと思っていましたが、慣れてくると何とも思わなくなりました(笑)

最小のライン付近まで入れると、ピピッと音が鳴ります。

ボタンを押す

電源→洗いモード選択→スタートで開始。

タッチパネル式です。先進的でオシャレですよね。

※画像ではスピーディーコースを選択して35分と表示されていますが、実際は約45分かかります。

仕上がり

いつもスピーディーコースで洗っていますが、満足のいく仕上がりです。

洗剤のヌルつきもありませんし、油汚れもすっきり落ちています。

コップもピカピカ。手で洗うのとは大違い。

ただ、卵などのこびりついた汚れは取れていないときが時々あります。

そのときはしょうがないので手洗いしています。

あと乾燥機能ですが、正直使い物になりません。

半日、乾燥機能を使いましたが、水たまりが残るぐらい全然乾かず。

しかも、運転終了後も自分で電源を切るまで乾燥機能が働き続けるという残念仕様。

なので洗浄が終わったらすぐにドアを開けて自然乾燥させています。

庫内は熱々なので数時間経つと結構乾きます。

うちは自然乾燥派なので、乾燥機能には期待していなかったですが、乾燥機能を重視する方は不満に思うかもしれません。

音は気になる?

正直、うるさいです。洗濯機ほどではないですが。

うちはカウンターキッチンで音も抜けやすくリビングも近いので、テレビは音量を+2にしないと聞こえづらいです。

耐えられないほどではないけど、テレビを真剣に見たいときはちょっと気になります。

水道光熱費は安くなる?

単純な比較はできないですが、前年と比べると、水道代(2ヶ月分請求)とガス代(毎月請求)はそれぞれ平均して約1,000円安くなりました。

食洗機のおかげ!とは言い切れないですが、節約になっているのは嬉しいですよね。

電気代はさほど変わらず

特に食洗機の影響を受けた感じもなく。

食洗機ってなんとなく電気代がかかりそうなイメージですけど、急激に高くなるってこともなさそうです。

メリット

半年使ってみて感じたメリットをまとめました。

メリット
  1. 自分の時間が増える
  2. 食器洗いのストレス軽減
  3. 手で洗うより水道代・ガス代の節約になる
  4. 手で洗うより綺麗になる

特に、1と2ですね。

1回では全ての食器が入りきらない時でも、溢れた分を洗うのが全く苦にならない自分にびっくりしています。量が少ないとこうも違うのか。

また、「食器洗いをやってくれているのと同時に別の事が出来る」ことが、こんなにも至福なことなのかと実感しています。食器洗いをしたくないのにしなきゃならないというストレスがなくなりました。

デメリット

一方、デメリットのまとめ。

デメリット
  1. 音はそこそこうるさい
  2. 毎回給水するのが面倒くさい
  3. 食洗機内のカゴの網目が荒い
  4. たまにブレードの回転が止まるので自分で直さなければならない
  5. 乾燥機能がポンコツ
  6. アース線に繋がなければならない

1〜4はぶっちゃけ使っていくうちに慣れます(笑)

5も自然乾燥派ならあまり気になりません。

6は地味ーに不便。アース線があるコンセントに繋がなければならないので、設置できる場所が限られてきます。

アース線に繋がないで使うという手もありますが、万が一のこともあるのでおすすめしません。

まとめ

購入まで色々ありましたが、結果、この食洗機を買って本当に満足しています。

今までの食洗機は分岐水栓が不可欠でしたが、「分岐水栓不要の食洗機」という新たな選択肢が増えたことで、食洗機購入へのハードルは大きく下がったのではないでしょうか。

家事の負担を減らしたい人や食器洗いが憂鬱な人だけじゃなく、もう全ての人におすすめしたいです。

エスケイジャパンさんのサイトから取扱説明書がダウンロードできるので、購入の参考になるかもしれません。

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